緊急事態宣言(医学研究科・制限レベル3)への対応(更新)
*下記対応は終了しました。現在の対応は以下をご確認ください。
緊急事態宣言解除(医学研究科・制限レベル2)に伴う支援体制変更について(5月25日以降)
5月7日以降の研究支援体制について
現在、医学研究支援センターでは緊急事態宣言および、医学研究科の要請を受けて、
研究支援業務の制限を行なっておりまます。
利用者の皆様方にはご理解とご協力をいただいており、ありがとうございます。
5月7日以降は一部、研究支援業務を再開する方針となりましたので、
お知らせします。
ただし、新型コロナウィルスの感染拡大防止を目的として、
ドラッグディスカバリーセンター、遺伝情報解析室の支援に関しては
4月16日にアナウンスさせていただいています、京都大学 医学部附属病院構内で活動される方、学外の方に対する制限を継続いたします。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
(詳細:「一部利用制限のお知らせ(新型コロナウイルス対応)」)
再開される研究支援業務;
[ドラッグディスカバリーセンター]
共用研究機器の利用(開室時間内のみの利用となります)
化合物利用(テレビ会議、メールによる事前相談と化合物プレート配布)
[遺伝情報解析室]
DNAシークエンス受託解析(結果の返却には通常時より日数がかかる場合があります)
高速シークエンス受託解析(事前相談等はweb会議となります)
バイオインフォマティクス受託解析(事前相談等はweb会議となります)
[質量分析室]
質量分析受託解析(事前相談等はweb会議となります)
[合成展開支援室]
アドバイス、技術支援、合成展開支援等の各種研究支援(事前相談等はweb会議となります)
以上です。
詳細については、それぞれリンク先の資料をご覧ください。
また、政府や自治体、大学からの要請に応じて活動内容が変更される場合があります。
ご了承ください。
本件に関する連絡先(全体)
医学研究支援センター
info[@]support-center.med.kyoto-u.ac.jp
個別分室に関する問い合わせ
共用研究機器室について
info[@]support-center.med.kyoto-u.ac.jp
DNAシークエンス受託解析について
infoseq[@]support-center.med.kyoto-u.ac.jp
※アットマークのカッコを外し、半角英数に直してご使用下さい。
皆さんのご理解ご協力をお願いいたします。
医学研究支援センター 萩原正敏