緊急事態宣言解除(医学研究科・制限レベル2)に伴う支援体制変更について(5月25日以降)
5月21日の京都府の緊急事態宣言解除、及び5月22日の医学研究科長通知(5月25日からLevel2対応に変更)に基づき、5月25日より研究支援業務を拡大します。
ただし、ドラッグディスカバリーセンター、遺伝情報解析室の支援に関して、京都大学 医学部附属病院構内で活動される方、学外の方に対する制限を引き続き継続いたします。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
(詳細:「一部利用制限のお知らせ(新型コロナウイルス対応)」)
*6月8日付で解除されました。
5月25日以降の研究支援業務;
[ドラッグディスカバリーセンター]
共用研究機器の利用(開室時間外も利用できます)
*医薬系総合研究棟は6月1日より入口が通常通り解鍵されます(平日8:00-18:00)。
化合物利用(web会議、メールによる事前相談と化合物プレート配布)
[遺伝情報解析室]
DNAシークエンス受託解析(反応・泳動は平常通り、サンプル提出は引き続き非対面で行います)
高速シークエンス受託解析(事前相談等はweb会議となります)
バイオインフォマティクス受託解析(事前相談等はweb会議となります)
[質量分析室]
質量分析受託解析(事前相談等はweb会議となります)
[合成展開支援室]
アドバイス、技術支援、合成展開支援等の各種研究支援(事前相談等はweb会議となります)
また引き続き、政府や自治体、大学からの要請に応じて活動内容が変更される場合があります。この点ご了承ください。
本件に関する連絡先(全体)
医学研究支援センター
info[@]support-center.med.kyoto-u.ac.jp
個別分室に関する問い合わせ
共用研究機器室について
info[@]support-center.med.kyoto-u.ac.jp
DNAシークエンス受託解析について
infoseq[@]support-center.med.kyoto-u.ac.jp
※アットマークのカッコを外し、半角英数に直してご使用下さい。
引き続き皆さんのご理解ご協力をお願いいたします。
医学研究支援センター 萩原正敏