機器一覧

説明書は講習会受講者のみ見ることができます。

*利用申請は、各フォームより申請の上、同時に経理担当者捺印済の印刷物を蛍光生体イメージング室まで別途提出してください。

各機器の利用料金はこちら

正立型多光子顕微鏡  FV1200MPE-BX61WI

説明書対物レンズ・フィルター設定・レーザーの仕様詳細

FV1200MPE 利用申請(正立型倒立型共通)Olympus開発マウス固定治具(発売未定)を用いたマウス膵臓の動画はサンプルはこちらからご覧いただけます(動画上段は膵臓各深度におけるERK活性を、下段はYFPの蛍光を表示しています)

倒立型多光子顕微鏡  FV1000MPE-IX83

説明書対物レンズ・フィルター設定・レーザーの仕様詳細

FV1200MPE 利用申請(正立型倒立型共通)

 多光子励起レーザ走査型インキュベータ蛍光顕微鏡 Olympus LCV110-MPE

 説明書

LCV-MPE 利用申請

リサーチ倒立型顕微鏡 Olympus IX83 (ZDC装備)

 

説明書

 IX83-ZDC 利用申請

 インキュベータ型倒立型蛍光顕微鏡 Olympus LCV110

 説明書

 LCV110 利用申請

共焦点レーザ走査型顕微鏡(倒立型インキュベータ型共焦点顕微鏡) Olympus FV10i

説明書1 説明書2 USB-HD

FV10i-LIV 利用申請 

多機能 in vivo イメージングシステム (MIIS)

miis

松田研仕様MIISは、小動物(マウス、ラット)全身の透過光および異なる2波長の発光が同時撮影可能となっております。(その代わり、蛍光観察は不可)

利用希望の方は、蛍光生体イメージング室(liveimaging.japan@gmail.com)までご連絡ください。

 ディスク走査型顕微鏡 (正立型)  Olympus DSU

説明書

DSU 利用申請

倒立型ルーチン顕微鏡 Olympus CKX41

CKX41

CKX41は倒立型培養細胞用蛍光顕微鏡で、細胞のチェックだけではなく、B, G励起により、GFPをはじめとする各種蛍光観察が簡単に行えます。予約は不要です。

実体顕微鏡 Olympus SZX7

実体顕微鏡

本実体顕微鏡は、主に小動物の細かな処置や組織の摘出等にお使いいただけます。ズーム範囲は対物レンズ1×使用時で8×~56×で、2X対物で112倍まで拡大可能です。低倍での作業から高倍での細部確認まで確認ができます。予約は不要です。

F棟地階マウス飼育設備

 

*FV1200MPE利用者で、かつ医学研究科に所属する方のみ利用可能

画像解析ソフト

・ MetaMorph version7  (version7マニュアル) (動画マニュアル動画マニュアル目次)

・ネットワークライセンスMetaMorph (Full version) Safirデノイズソフトウェア搭載(Safir User GuideSafir簡易マニュアル

・ MetaMorph NX  (NX日本語マニュアル)

・ ImarisImaris簡易マニュアルImaris詳細マニュアル

→ Imaris Licence詳細

画像解析ソフト利用申請書

*すでにイメージング室の顕微鏡の利用申請書を提出されている方は、画像解析ソフト利用申請書をご提出いただく必要はありません。

小動物解析室

安全キャビネット

マウス処置台、マウス麻酔器(イソフルラン専用)

実体顕微鏡

CO2インキュベータ

冷蔵庫(4℃)、フリーザー(-30℃)

オートクレーブ、遠心機、製氷機等