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iSALについて

機構長からの挨拶

 医学・生命科学分野の先端的研究を推進し、国際的な成長力・競争力を確保し発展させていくためには、日々高精度化・高速度化していく先端的研究機器をいち早く導入することが必要です。それゆえ、京都大学医学研究科では医学研究支援センターを平成23年11月に発足させ、先端的研究機器の学内外の枠を超えた共有と高度な研究技術支援を容易に受けられる環境を組織的に整えました。 本センターは、最初DNAシークエンス解析室(後に遺伝情報解析室に改称)、 創薬拠点コアラボ(後にドラッグディスカバリーセンターに再編)、質量分析室、蛍光生体イメージング室、マウス行動解析室の5室で始まりましたが、徐々 に活動を拡大、令和を迎えるまでに小動物MRI室、合成展開支援室が新たに開室 されるなど、種々の受託解析を含む研究支援業務を充実させることができました。

 若手研究者や大学院生が必要な研究技術を効率的に修得できるように、各室にて機器利用講習会や大学院生の実習講義の開催、他部局、学外機関所属の支援施設とも連携した、各種シンポジウムも実施しています。さらに令和元年には海外オンサイトラボ「京都大学サンディエゴ研究施設」を米国のカリフォルニア大学サンディエゴ校内に設置して活動の幅を海外にまで広げ、令和2年からオンラインで利用登録申請、機器利用申請・予約、受託解析などが行える利用管理システムKUMaCo(Kyoto University Management System for Core Facilities)を独自に開発し導入しました。
 今回、私たちは生命科学研究における共用設備利用の枠組みをさらに広げ、京都大学南西地区構内に位置する5部局(医学研究科、生命科学研究科、薬学研究科、医生物学研究所、高等研究院 ASHBi)がそれぞれ保有する共用設備・施設を、連携させて効率的に運用するため、新たな設備サポート拠点「医学・生命科学研究支援機構(iSAL, Innovative Support Alliance for Life Science)」を発足させました。iSAL内では、KUMaCoのシステムを通じて最先端の機器や解析技術を部局の枠組みを超えて提供しあい、世界最高レベルの研究支援を実施することが可能となりました。

 さらに利用者の輪が広がり、皆様の研究の推進に貢献出来るよう、iSALの教職員一同はこれからも努力して参りますので、引き続きご支援のほどお願い申し上げます。

医学・生命科学研究支援機構(iSAL)機構長
萩原 正敏

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運営委員会

 ○ 萩原 正敏 (医学研究科 教授、iSAL機構長)
 ○ 奥野 友紀子 (医学研究科 特定講師)
 ○ 大野 浩章 (薬学研究科 教授)
 ○ 高須 清誠 (薬学研究科 教授)
 ○ 松田 道行 (生命科学研究科 教授)
 ○ 伊藤 貴浩 (医生物学研究所* 教授)
 ○ 生田 宏一 (医生物学研究所* 教授)
 ○ 斎藤 通紀 (高等研究院ヒト生物学高等研究拠点 教授)
 ○ 山本 拓也 (高等研究院ヒト生物学高等研究拠点 准教授)

 *2022年4月1日「ウイルス・再生医科学研究所」より名称変更

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内規等(利用負担金価格表)

利用にあたっては必ず規定や内規をご確認ください。利用負担金価格は各内規を参照してください。

 ○ iSAL
  ・ 医学・生命科学研究支援機構規程 (2021年4月1日)
 ○ 医学研究科
  ・ 医学研究支援センター利用内規 (2021年4月1日改訂)
  ・ 医学研究支援センター共用研究機器利用負担金等内規 (2022年4月1日改訂)
  ・ 医学研究支援センター解析受託利用負担金等内規 (2022年4月1日改訂)
 ○ 生命科学研究科
  ・ 生命動態共用研究施設解析受託内規 (2021年8月1日改訂)
  ・ 生命動態共用研究施設共用研究機器利用内規 (2020年4月1日改訂)
 ○ 薬学研究科
  ・ 薬学研究支援センター共用研究機器利用等内規内規別表 (2021年4月改訂)
 ○ 医生物学研究所*
  ・ 医生物学研究所共同利用機器利用等内規  (2022年4月1日改訂)
 ○ ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)単一細胞ゲノム情報解析コア(SignAC)
  ・ 単一細胞ゲノム情報解析コア共同利用等内規内規別表等(2022年4月1日改訂)

 *2022年4月1日「ウイルス・再生医科学研究所」より名称変更
 
 参考)2021年度内規等

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地図

(京都大学吉田キャンパス 医学部・病院・薬学部構内地図)

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