
iSALについて
目次
・ 運営委員会
・ 内規等(利用負担金価格表)
・ 参画部局・部署等
・ 地図
運営委員会
(2025年4月1日更新)
○ 萩原 正敏 (医学研究科 特任教授)
○ 奥野 友紀子 (医学研究科 特定准教授)
○ 高須 清誠 (薬学研究科 教授)
○ 小野 正博 (薬学研究科 教授)
○ 青木 一洋 (生命科学研究科 教授)
○ 新宅 博文 (医生物学研究所 教授)
○ 永樂 元次 (医生物学研究所 教授)
○ 斎藤 通紀 (高等研究院ヒト生物学高等研究拠点 教授、iSAL機構長)
○ 山本 拓也 (高等研究院ヒト生物学高等研究拠点 教授)
内規等(利用負担金価格表)
利用にあたっては必ず規定や内規をご確認ください。利用負担金価格は各内規を参照してください。
○ iSAL
・ 医学・生命科学研究支援機構規程 (2021年4月1日)
○ 医学研究科
・ 医学研究支援センター利用内規 (2021年4月1日施行)
・ 医学研究支援センター共用研究機器利用負担金等内規 (2025年4月10日施行)
・ 医学研究支援センター解析受託利用負担金等内規 (2025年4月10日施行)
○ 生命科学研究科
・ 生命動態共用研究施設共用研究機器利用内規 (2024年10月1日施行)
・ 生命動態共用研究施設解析受託内規 (2024年10月1日施行)
○ 薬学研究科
・ 薬学研究支援センター共用研究機器利用等内規 (2023年4月1日施行)
○ 医生物学研究所
・ 医生物学研究所共同利用機器利用等内規 (2025年2月1日施行)
○ ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)単一細胞ゲノム情報解析コア(SignAC)
・ 単一細胞ゲノム情報解析コア共同利用等内規(2025年7月1日施行)
参考)過去の内規
参画部局・部署等
iSALには5部局7施設16部署が参画しており、それぞれの専門分野を活かして多様な共用研究機器・受託解析を提供しています。また各種説明会も開催しています。
各施設の概要紹介資料は「2024年7月30日開催iSAL合同説明会資料」をご覧ください。
(部署名称の括弧内は共用研究機器一覧および受託解析一覧テーブル内の「部署(または部局)・分室」に対応しています。)
○ 医学研究科 医学研究支援センター
・ドラッグディスカバリーセンター(DDC)
・遺伝情報解析室(DNA)
・質量分析室(Mass)
・蛍光生体イメージング室(KULIC)1
・マウス行動解析室(Behav)
・小動物MRI室(MRI)2
・合成展開支援室(Chem)3
・先端バイオメディシン解析技術室(AdvBM)
・サンディエゴ研究施設4
○ 生命科学研究科 生命動態共用研究施設
・蛍光生体イメージング室(KULIC)1
・次世代シーケンス解析室(NGS)
○ 薬学研究科 薬学研究支援センター(Pharm)
○ 医生物学研究所 医生物学研究支援室(LiMe)
○ 高等研究院ヒト生物学高等研究拠点 ASHBi リサーチコアファシリティ
・単一細胞ゲノム情報解析コア(SignAC)
○ 医学研究科 総合解剖センター (KUMaCo対応準備中5)
・組織学的研究支援室 (CAS-Hist)
・電子顕微鏡室 (CAS-EM)
1医学研究科と生命科学研究科の両方に所属
2担当教官の異動に伴い、現在新規依頼の受付を一時的に停止しています。
3担当教官異動のため、2025年4月1日より休室しています。
4京都大学On-site Laboratory (On-site Laboratoryの取り組みについて詳細は京都大学HPを参照)
52024年度4月時点でKUMaCo未対応ですので、利用にあたっては総合解剖センターに直接お問い合わせください。
地図
(京都大学吉田キャンパス 医学部・病院・薬学部構内地図)