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FAQ

新規利用登録申請の流れは以下の通りです。

1. KUMaCoの「○○年度iSAL利用登録」のページにアクセス

2. 新規申請(web)で「学内者」または「学外者」をクリックする

3. 入力画面で必要事項を入力

4. 自動メールで送られてくる利用登録申請書(PDFファイル)を印刷

5. 所定の箇所に責任者の押印または署名

6. iSAL設備サポート推進室(医学研究支援センター共通事務室)に提出

7. 自動メールで申請完了のお知らせが届く

*詳細はKUMaCoマニュアル「2-3. 新規申請(学内者)」、「2-4. 新規申請(学外者)」

 iSAL参画部局に所属の方は申請書提出提出当日~2開室日程度で承認されます。
(医学研究科、薬学研究科、生命科学研究科、医生物学研究所、高等研究院・ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi))

 学内の上記5部局以外の所属の方や学外の方は機構長の決裁が必要なため、1週間程度かかります。

 なお上記スケジュールは申請内容に不備がない場合です。所属にかかわらず申請内容に不備があった場合は、内容確認のためiSAL設備サポート推進室よりメールで連絡するか、メモを添えて申請書を返却させていただきます。

 利用登録の多い年度の初めや、利用負担金精算の時期などは確認に時間がかかる場合がありますので、不備のないようにお願いします。

(教職員の方)
職員証に記載されている職員番号(8桁)の右隣に記載されている1桁の数字です。
通常は「0」ですが、職員証を紛失・再発行した場合、その回数に応じて加算されます。

(学生の方)
学生証の再発行コードは表には印字されていませんが、デフォルト値は「0」です。
(入学・進学したばかりの方は全員「0」)
学生証を紛失・再発行した場合、その回数に応じて加算されます。

(施設利用証をご利用の方)
「0」です。

一部の実験室への入室や建物の入館にこれらの認証ICカードを活用しますが、再発行コードを誤って登録すると入室・入館時にエラーになります。

 iSAL利用登録申請書は提出済みでしょうか。

 ウェブで新規申請をしたあと、登録したメールアドレスにiSAL利用登録申請書のPDFファイルがメールで自動送信されます。そのPDFファイルを印刷・押印し、提出しないかぎり、申請が完了しません。必ず印刷した書類を提出してください。

 詳細はKUMaCoマニュアル「2-3.新規申請(学内者)」、「2-4.新規申請(学外者)」

 なお、当該メールが迷惑メールフォルダに振り分けられていることがありますので、確認をお願いいたします(転送設定している場合、転送元、転送先の両方)。

 申請書を提出したにも関わらず、SPS-IDやECS-IDでログインができない場合は、入力した個人番号等に誤りがある可能性があります。また以前登録していた時とメールアドレスが同じで個人番号が異なる場合、システムエラーになるケースがあります。いずれにせよ管理者側で確認・編集が必要ですので、iSAL設備サポート推進室にご連絡ください

はい、利用登録は年度ごとに必要です。
KUMaCoマイポータルから「継続申請」をお願いいたします。

詳細はKUMaCoマニュアル「2-1. 継続申請(学内者)」または「2-2. 継続申請(学外者)」

 ご所属のメールサーバーの設定によってKUMaCoが自動送信するメール自体が届かない場合があります。
 自動メールが届かない場合はiSAL設備サポート推進室メールでご連絡ください。折り返しiSAL利用登録申請書のPDFファイルを再送します。

 なお、当該メールが迷惑メールフォルダに振り分けられていることがありますので、確認をお願いいたします(転送設定している場合、転送元、転送先の両方)。

 単にメールアドレスの入力をミスした場合も届きませんので、間違いのないよう入力してください。

 iSAL利用登録申請書は提出済みでしょうか。

 KUMaCoマイポータルで継続申請をしたあと、登録したメールアドレスにiSAL利用登録申請書のPDFファイルがメールで自動送信されます。そのPDFファイルを印刷・押印し、提出しないかぎり、申請が完了しません。必ず印刷した書類を提出してください。

 詳細はKUMaCoマニュアル「2-1.継続申請(学内者)」または「2-2.継続申請(学外者)」

 なお、当該メールが迷惑メールフォルダに振り分けられていることがありますので、確認をお願いいたします(転送設定している場合、転送元、転送先の両方)。

 申請書を提出したにも関わらず、SPS-IDやECS-IDでログインができない場合は、入力した個人番号等に誤りがある可能性があります。また以前登録していた時とメールアドレスが同じで個人番号が異なる場合、システムエラーになるケースがあります。いずれにせよ管理者側で確認・編集が必要ですので、iSAL設備サポート推進室にご連絡ください

 変更申請や継続申請を修正したい場合は、システム管理側で却下処理する必要があります。
必要な方はiSAL設備サポート推進室にメールでご連絡ください。

「099999」と入力してください。

 以下のプロジェクトコード入力欄で、「未定」にチェックを入れて申請してください。
プロジェクトコードが決定したら、すぐにマイポータルから「変更申請」をおこなってください。(例年5-6月頃)
 なお、第一四半期末(6月末)を過ぎても「未定」のままになっている場合は、7月以降の任意の時期にアカウントを利用不可にします。

参考)KUMaCoマニュアル「3-2. iSAL利用登録変更申請」

 予算科目番号021515(研究)や021010(教育)など年度をまたいで予算振替可能な運営費で登録してください。

 一口に運営費といっても予算振替清算できないものがあります(特別経費など)登録したい運営費で予算振替可能か否かは自部局の担当共通事務部・担当掛にご確認ください。

はい、可能です。KUMaCoマイポータルから「iSAL利用登録変更申請」をお願いいたします。

詳細はKUMaCoマニュアル「3-2.iSAL利用登録変更申請」

 予算科目番号021515(研究)や021010(教育)などは、予算振替で清算されます。
4-9月利用分は当年度清算、10-3月利用分は翌年度清算です。
例年秋~冬に処理されます。
 もし前年度も運営費で支払経費を登録している場合は、前年度10月~当年度9月分が一度に清算されます。
 ただし期限付きの運営費はこの限りではありません。4半期末締めで当年度に費用付替で清算されます。

 以下のページ掲載のマニュアルも参考にしてください。
 利用負担金支払いの流れ

 職位変更で職員番号が変わった場合や、進学で学生番号が変わった場合、メールアドレスやSPS-ID・ECS-IDが同じであってもKUMaCoマイポータルにはログインできなくなります。

 利用登録承認時に届いたメールにSPS-ID・ECS-IDをお持ちでない方へのIDとPWが記載されていますので、そちらでログインページ右側よりログインしてください。
 ログイン出来たら速やかに継続申請または変更申請を行い、ご自身の個人番号や身分をアップデートしてください。
 申請完了後、再びSPS-ID・ECS-IDでログインできるようになります。

 継続申請についての詳細はKUMaCoマニュアル「2-1. 継続申請(学内者)」
 変更申請についての詳細はKUMaCoマニュアル「3-2. iSAL利用登録変更申請」

いいえ、経理用アカウントは継続申請をする必要はありません。
年度が変わっても引き続きご利用可能です。

はい。iSALのサービスは学外の方も利用可能です(一部例外あり)。研究目的の利用に限ります。

以下は学内者専用サービスです(カッコ内は担当部局または部署)
– DNAシークエンス受託解析(医学研究支援センター遺伝情報解析室)
– 大判プリンタ(医学研究支援センタードラッグディスカバリー)
– X線照射装置(医生物学研究所)

いいえ、現金での支払いは受け付けておりません。